正直、もう10年経ったかという感覚ではある。すべてが日常になり、当たり前のように過ごしているけど、その日、確かに起きた出来事があり、希望だけではない現実に触れなければならない人もいる。もしかしたら自分もそうなっていたかもしれない、そしてそう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。