飛んでいる飛行機の背中は、なかなか撮れるものではない。航空祭ならそのチャンスはある、しかし多いわけではない。そんな状況ではあるが、救難展示だと何度も背中を見せて周回する。だからチャンスがいくらでもある。終わるまでなら、何度でも。
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