飛行機
ああ気がつけば11月が終わってしまった。11月は撮影5回実施、そのうち快晴はゼロ。羽田でひねりを狙うも、どうも晴れないし、まあまあかなと思えば南風だし。。仕事の予定の合間を縫って日にちを決めてるけど、行く日の天気が全然ダメなのだ。そして職場で会…
アメリカでは今日から冬時間である、つまりサマータイムが終わった。アメリカのサマータイムは11月の第一日曜日の午前2時までで、そこから1時間時計を早めるとのことだが、ついさっき切り替わったばかりということになる。毎年のことだし、国の中で結構な時…
7点。撮影日:2023年11月
7点。これまで旅客機撮っていて、人生で一番すごかったひねり。断言できる。旋回への入り方が「ガバッ!」という動きで、いやマジで航空祭か!と思ったです。。なのにこの視程の悪さ、、、というより雲だな。500ftの層雲。無理やり「かすみの除去」で起こし…
8点。空が…。撮影日:2023年11月
7点。撮影:2023年1月
7点。撮影:2023年11月※撮影時期も書かないと少し混乱するので書くことに。これくらいが面倒くさくならないギリギリのライン。。
5点。※さすがに毎回全く同じタイトルだとわかりづらいので、投稿日をつけることにした。
突如開催、H1グランプリ(ヒネリ・ワン)。ここ2年程ひねり写真に色々それなりのものを費やして撮っていて、現像しておきながら全然ブログに載せていなく、何故ならコメントを書くのと何よりタイトルを考えるのが面倒くさすぎて、そうこうしているうちに次の撮…
稲敷での撮影は無線はアプローチ(混んでる時はレーダー)を聞いているが、それは撮る時点ではまだタワーに移っていないし、旋回のタイミングが肝だからだ。一般的に空港周辺で撮るときはタワーさえ聞いていればじゅうぶんだから、少し妙な感じはある。ILSに乗…
南の島の空港に夕方降り立つ、、、夏の一枚。ANAの737だから沖縄か、遠くてもグアムあたりだろうという感じだけど、実際、どこで撮れるんですか?と聞かれても困る。背景はAIアプリで作り出したもので、機体は冬の伊丹で撮ったものを合成しただけ。なのでこ…
私は仕事、プライベートともに影響なかったのだが、今日は全世界でWindowsのブルースクリーン・フェスだった模様で。あんまりふざけると、まじめに影響出た方に失礼なので言い方はこれくらいにするが、もう何年もブルースクリーンなんて見てなく、世界中の多…
A320のこの構図が好きなのだが、どこでも撮れるのかもしれないし、撮ったこともあるけど・・・。もう福岡のエンドまで行かなくてもいいんですね、もう伊丹の猪名川土手まで行かなくてもいいんですね、もう高松の、、、、、、、、、、、、、、、、、、、遠征…
こういうのも、今までは第2で15時までしか撮れなかったけど、日没まで撮れるってことだな。しかもフェンスなしで。夏が楽しみだ。撮りに行けるかどうかはわからんが・・・。
何だか羽田が、最高なことになってるらしいのだ。この奥のあたり?作例を見る限り、かなり意欲がそそられる。いちおう海上空港でありながら、ここまで撮影ポイントが充実してくるとなると、元々地形の問題ではなくてただ場所が用意されていなかっただけ、っ…
ようやく南風の羽田で撮影。ふと、今更ながら「いいカラーリングだな」と思ったけど、登場からもう30年近く。全然古臭さを感じない、「飽きの来ない」の好例だな。
ロクヨン導入して最初の撮影で思ったこと、羽田発着の(定期便)最小機材であるE190を撮って、「は~、こうなりますか。」と。どうせトリミングしちゃうんだけど、「500mmと600mmは似たようなもん」という勝手な思い込みを一瞬で崩してきた。だからこの世に、5…
曇天で、飛行機写真的には天気悪い、、、って思いがちだけど、本当の曇天(航空気象でいうオーバーキャストくらい)だったら、こんなに機体はクリアに写らない。もっとザラつくはず。これは、まあまあ晴れてるけど一部のバックが曇りというだけ。個人的にはけ…
なかなか優秀だと思ってるAI画像生成アプリを使って、「背中を見せて旋回するボーイング787」ってプロンプトに入れて実行したら、アカンことになった。簡単に言えば、「風呂場みたいな所で背中を見せてケツも見せてる女性」の画像が出てきたwwwなので当然…
朝ちょっと時間があったので羽田に行ってみたけど、本当は南風吹くかなと思って16R離陸狙いのつもりが、北風運用。北風の午前、しかも視程20kmって、もう撮る意味ないわけ。ちなみにこの視程なら島行ってもひねり狙いはパッとしないし、、、でもう詰みです。…
黄色い虎に引き続いて、もう一つの虎。ただしカラーはモンキーズ。そして楽天。野球を見ない私でも、そんなチームはないだろと思うのだが、台湾のプロ野球チームということだ。まあ結局わかってないんだけど、何となく察しはついた。飛行機写真的な話に戻す…
アメリカの評判低いLCC、Spilit航空かと思ったら違った。そして阪神ファンのマレーシア人によるスペシャルマーキングかと思ったわけじゃないけどたぶん違う。真実を言うと、サッカーマレーシア代表を応援するマレーシア航空のスペシャルマーキングである。黄…
日の出も6時より前になった3月中旬のこの日、成田A滑走路着陸初便。基本的にはB滑走路に降りるので、A側は来たとしてもほぼカーゴかA380。が、このANAの767Fは・・・ 唯一のウイングレット付きの、JA605Fだった。フェンス高すぎ。
セントレアでは、たまに、といっても割と結構な頻度で、ANAが実機でのタッチアンドゴー訓練をやっている。私が昨年行ったときはちょうど787が訓練していた。セントレアは大きな空港だけどトラフィックは時間によって暇な中、単純に離着陸の撮影機会が増えて…
反対側のエンジンがちょっと見えてる、ウソのようなホントのひねり。しかもこれ、長崎行き。もっと言うとC1上り。無線聞いて、この条件なら普通は追っても疲れるだけだと油断してしまうけど、こういうこともあるから飛行機写真は楽しい。※撮影は昨年末
新たなシーズン到来、春、ということで、色やパラメータ等、「春」をイメージして現像してみた。知見の拡大にはなったけど、この場面で使うテクニックではないな。
タイミングこそ重要ではあるが、実はそこまでレアな瞬間でもない。
そのうちとか書いてたけど、意外と早く撮ったっすね。片やモヤモヤ、片や高すぎだわ、で満足してないけど。
しばらく午後の撮影をしないうちに、いつの間にか明るい時間の出発となっていたNZ。それはいいことだ。が、、上りが低すぎて、邪魔ものが映り込む。ただ視界的に邪魔なだけではない。忌まわしき、杉の木である。。赤く色づき、花粉を今にも巻き散らかそうと…
もうここでの撮影はベテランだと自負しているので、エアボーンの瞬間に「これはひねり的にすごいことになるぞ」と確信。そして理想のコース・角度となったわけだが、この空。こういう日に限って、これ。はあ。もうタイトルも昨日と同じだが、カウントアップ…