私は仕事、プライベートともに影響なかったのだが、今日は全世界でWindowsのブルースクリーン・フェスだった模様で。
あんまりふざけると、まじめに影響出た方に失礼なので言い方はこれくらいにするが、もう何年もブルースクリーンなんて見てなく、世界中の多くの人々が同じタイミングで同じ焦りに陥ったと考えると壮大なものである。
さて今回のブルースクリーン情報を探っていく中で、フランス空軍のミラージュ2000のコクピット(兵器コントローラ)にはWindowsが採用されていることを知った。
あんまり飛行機のシステムのOSのことなんて考えたことはなかったけど、そういうケースもあるのだな。
さてこちらは787のコックピット(セントレアの展示機)、OSは何なのかは知らぬがWindowsではなさそうだ。
もっと疑問に思うのが、これはとある空港へのアプローチの状態を投影しているが、それがネバダ州のリノ空港であるという点。
エバレットとかシアトル、とかセントレア、、ならわかるけど何でリノ?