夢日記 アドバンスドスタイル Ver.2.0

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奇跡ってほどでもないけど奇跡

このポイントでは絶対に無理だと思っていた、AirDOの737のこういうひねりだが、撮れてしまった。
737ー700はエアボーンが早くて、いくらC-5インターセクションでもすぐ浮いて高度も上がってしまうので、普段はカメラで追うことすらしない。
だがこの日はほぼ無風、加えておそらく満席だったのだろう、見たこともないところから浮き上がった。
無風ということは空気が動かないので視程も良いとは言えず、シャキッとはしない絵にはなってしまったが、撮れないよりは全然いい。
同時に、東京港に入港する船を見て、あああそこの甲板から撮ったらさぞかし・・・と思うのであった。

R7に勝手にオプション装着

カメラをEOS R7にして3年数カ月。
基本的にいいカメラだなと思うし、乗り換えたくなるような欠点はない(だから3年以上使ってるわけで)。
が、小さな不満点はいくつかある。
・メカニカルシャッターの振動が大きい
・バッテリーグリップがない

前者はもう次のモデルで改善されることを願うしかなくて、問題は後者。
ミラーレスカメラは一眼レフより小型化するので、携行性はいい半面、グリップが小さくて小指がはみ出してしまう。
特に超望遠レンズを手持ちで構える時のバランスが悪い。

それでもキヤノンはバッテリーグリップを出さないから、ある意味慣れてしまっていた。AMAZONで社外品で1つ見つけたけど、イマイチそうな感じ。
海外からの輸入もいくつかあるようだがどれもこれも…。

で、Youtubeとかで見たところ、昔のEOS 20Dとかにつけるバッテリーグリップ、BG-E2がいい感じにつくらしい!? そこで押入れを探索すると・・。
BG-E2をつけたかつてのメインカメラ、40Dが見つかった。これ使えるじゃん!
もう40Dで撮ることは0なので、いくら加工しても問題なし。
というわけで、今更ながら、R7バッテリーグリップ装着プロジェクトが始動。

デジタル化して初期の頃、色んな撮影を共にしたBG-E2。
まさか再び日の目を見ることになるとは・・。


精密ドライバーで色々外していく。ちょっとネジを破損して無理くり剥がしたのが1本あり。でも壊してもいいかぐらいの感覚なので気にしない。

○をしたのは金属の突起、これをカメラ側の穴に入れて位置を固定するのだが、R7にそんな穴があるはずもない。
カメラに穴をあけるか、突起を削るか。いやR7に穴をあけて壊したら元も子もないので、突起をリューターなるもので削る。

徐々に削っていき、ようやくほぼ平らになった突起部分。
金属粉が舞うので屋外で作業。

バッテリーグリップは、カメラのバッテリー部分に給電するパーツがついているわけだが、R7に昔のカメラ用のそんなものが入るわけがないので取っ払う。配線をニッパーで切断。これで完全に元の用途では使えなくなった。

そして三脚用のネジ穴にグリップ側のネジを合わせて回していき…装着完了!
こ、これはいい!ほんの少しサイズが違う部分があるが、全く違和感なし。
何より、ホールド感が素晴らしい。7Dの頃の感覚を思い出した。
あと社外品には到底たどり着けない、純正(と言えるのか?)ならではの統一感がある。

さてこの切断した部分だが、これを加工して基盤むき出しな部分にかぶせる人もいるようで、また時間のある時にやってみようと思う。

いちおうバッテリーグリップはついたけど、ただついているだけで電気的につながっているわけでもないので、給電も縦位置シャッターも使えない。そんなのはわかってる話で。何よりホールド感と見た目が素晴らしい。

BG-E2は持っていたのでタダだが、手持ちのものが弱っちかったので精密ドライバーと、乾電池式のリューターをAMAZONで購入。合計で2500円くらい。まあこんなもんか。

あとは、三脚ネジだけでの固定が少々頼りないので、滑り止めのシート的なものを貼って剛性を高めてみようと思う。
ちなみにバッテリー交換はグリップを外さないとできないが、私はバッテリーは1つでじゅうぶんで、充電もUSBなのであまり影響はない。

だがね・・そもそもキヤノンはなんでR7用に作らなかったのか・・本当に疑問の残るところである。
もしR7 Mark2を出すときは、バッテリーグリップはやっぱり出してほしいと思う。


今シーズン不調

2/19の撮影。
角度、天候ともに申し分ないよなあ。
なかなかこのくらいのは撮れないけど、特に今シーズンは何故だかJALの737があんまり良い感じにならないのだが、私が撮りに行っていない日もそうなのだろうか??

撮影日、、2025/2/19。去年じゃん!!

羽田周遊の日

終日撮影をすることはあまりないのだが、先日は午前北風・午後南風という、羽田に行けと言わんばかりの予報だったので1日がかりで撮影。

まずは朝。

 

もう全然ダメ。
天気予報で晴れとなっていても、肝心の太陽は隠れ、空気もスキっとしない。
この2社にしては珍しくひねったなーという具合だったのだが・・・。


この時点でやる気はほぼゼロ。
腹も減ったので、、、いつものところへ。


海老フライ食いたいけどな~でも今日はアナゴフライ行きたいんだよな、ってことでアナゴフライ定食。
この写真だとわかりづらいが、これ30cmくらいあるからね。超巨大。
以前食べたときよりも美味い!何これ!マジ美味すぎ・・
ご飯の後ろに隠れてるのはマグロ刺身(定食に込み)、そして絶対に外せないホタテフライ単品追加。ごはん並盛だけど本当は大盛りの方がよかったか(大盛は有料)
飛行機写真なんてつまらんことやってないで、美味いもん食った方がいいって。(いつもこんなこと書いとるな)

で、腹一杯になり・・でもまだ午前11時。風向きも北風で、撮る気なし。車で昼寝。
その後南風となり、移動して少し撮り、また寝て・・でまた移動。

晴れていればいい具合に光が当たるのに、もうダメダメな空模様。
太陽が出そうなのに出ない、だいぶイライラする天気であった。


やがて日も落ち、また移動。

かつてカンタスは夜にならないと撮れなくて、勝手に夜の帝王と呼んでもいなかったけどまあそんな感じだった、今は昼行便もあるけど、やっぱカンタスは夜のイメージかな。

ということで写真的に満足レベルまでは行かなかったけど、食って寝て撮ってで1日過ごした。
もう空は冬ではなくなったかな、という印象。ひねりも今シーズンはラストかな‥。

第3から夜撮

もう今年に入って4回撮りに行っていて、現像は追いつかないし過去撮影分は溜まったままだし…。
ようやく日別のフォルダ整理はほぼ完了したが、再度カウントしたら60日分くらいはあるようだ。
しかしそれはミラーレス化以後の話、、もっと言うと一眼レフ時代の現像済みのいろんなものがあって数える気すらない。

さてそれらは適当にUPしていくとして、
先日AIノイズ除去の効果を改めて実感して早速夜撮の機会を得た。

風向きは北寄り。だから第1のデッキだなと京急に乗って向かっていたが、何故か、第3ターミナル駅に着いた瞬間、ん!っと思って降りたのだ。
たまには第3から撮るかと本当に一瞬で閃いたのだが、結果から言えばよくもあり悪くもあった。


バックがより明るいのはいいけど、着陸機を狙うとだいぶ減速していて流しづらい。
あとこれは第3とか第1関係なく、クソ寒い!(冬だからね) ということで、1時間強やって、帰路についた。展望デッキってなんであんなに寒いの。

雨中の着陸

世に出したかどうかは覚えていないけど、再現像したらこうなった。



出来がどうとかいう以前に、よくまあこんな天気で撮ったなと思うけど、とある年の9月らしいので気温的にはそこまで苦ではなかったはず。
これを狙ってたからこそ撮りに行ったんだろう。暖かくなったらまたチャレンジしてみるかな。
この場所、駐機中の機体がけっこう邪魔なんだよね。。

失われた2年9カ月

このところ、フルサイズ機(R6系)を買おうかどうか、少々検討していた。
画角的にはAPS-Cが私の用途に最適であり、他のスペック的にも今使っているR7のシャッターの振動がデカいことを除けば満足しているし、40万円も出してまで必要と言えるのか?に答えが出ないでいた。

フルサイズ機が頭をよぎったのは、夜撮時の能力である。
言うまでもなく、APS-Cに比べてフルサイズは高感度に強いので夜撮に有利であり、R7で撮った夜の写真はどう現像しても「うーん。。。」となるばかり。
昔に比べて夜撮をやる機会は激減してるが、それは時間的な問題のほかに、どうせ撮ってもイマイチなのが分かってるから、というのもある。

が、最近何かでネットを見てたら、LightroomのAIノイズ除去という機能についての記事で、「あれ?確かに聞いたことあるけどそんなのついてたかな?」とLightroomを起動するも、見当たらない。
不思議に思ってメニューからアップデート機能があったので実行してみたら・・
え!出てきた。 自動更新OFFになっていて、、、そりゃAIノイズ除去なんてないわけだ。。

困惑しながらもさっそく使ってみた。すると・・・
何これ!今まで手動でこうだなってやってたのが、すぐ終わるばかりでなくかなりのノイズ除去が効いている。そこで露出とシャープネスを上げていくと・・ノイズも目立たず、別にフルサイズなんかいらないじゃん、という結果となった。
さらに日中のカットに適用しても、大きな差ではないにしてもAIの方が良好だし簡便なのがいい。日中の使用ISOも400とかに上げようかな。

AIノイズ除去は2023年4月に搭載されたらしい。
今まで何だったんだ・・そして私は何と情弱なんだ・・という愚痴を、これまたAIチャットにつらつらと書いては慰められ、これからはじゃんじゃんAI除去を使って傑作を撮りましょう、という結論に至った。
たしかに搭載から2年くらいは中間ファイルが肥大化するなどのデメリットも多かったようだが、昨年6月のリリースでそこも改善されたらしく、使い始めたタイミングが今でよかったとも言えなくもない。

ちなみにAIノイズ除去は普通レベルのパソコンなら処理に1分とかかかるみたいだけど、私はゲーミングPCでそこそこのGPU積んでるので苦にならないという好条件も揃っている。

以前UPした、またはまだUPしてない夜の写真をリメイクしていったら、この2年9カ月の後悔など吹き飛んでしまった。


手動ノイズ除去版。


AIノイズ除去使用。



手動ノイズ除去版。ザラザラ感がいかにもAPS-Cの限界って感じ。

AIノイズ除去。もう個人的には十分だよこれ。

 

ノイズの問題はツールで何とかなるにしても、撮影時にしっかり撮っておくことに変わりはない。
そのためにはF2.8以上の明るいレンズを使う、、といったことは相変わらず必要かな。