これくらいが普通という感覚に陥ってるが、比べたら全然ひねりの程度が段違いだということに気づく。被写体は遠く、超望遠レンズにテレコンかましてトリミングしてやっと得られる絵ではあるが、そんなことはどうでもよくなるくらいの魔力がある。やはり背中…

伊丹のひねり・・・これくらいじゃ物足りないです。被写体まで比較的近いのはいいんだけど、やっぱ今冬にハマった羽田のひねりに比べるとね。。でもそれを超えるかな？と期待して狙って、そうでもないわとなってつまらなくなる。少し贅沢を覚えすぎたようだ。

醤油・味噌・塩、、と色んな味をラインナップしてるラーメン屋は危ない、という話を耳にしたというか書物を見たことがある。危ないというのはいわゆる危ないのではなくて、多品種だと狙いやコンセプトがブレブレだから美味しくないという意味だ。確かになる…

ちょっくら撮ってみたけど、思うようなのは撮れず。まあそれはいいんだけど、それよりも、カメラが目にピントを点で合わせにいったことにビビった。そして目を背けたら今度は首に面で合わせるという。これはすごい。カメラが、「こいつは鳥だな」と認識して…

撮影機材が一緒なんで、飛行機撮ってる人が鳥も撮ってるというパターンはよくあることだ。私も「鳥を撮ってる」というほどではないが、飛行機撮りに行ってついでに鳥を・・というのはたまにやる。鳥の名前と顔も、カモかスズメかカラスかくらいしかパッと言…

太陽が高く昇ってしまうと、順光状態であっても手放しにキレイとは喜べないのがひねり写真。影の落ち方然り、気温上昇に伴うモヤモヤ然り。 2つとも同じ機種だけど機体番号からわかるように別の写真だからね。つまりどう撮ってもこれが限界ってことです。も…

伊丹で撮ってきたけど・・・こういうことを言ってはいけないかもしれないが、正直あんまり楽しくなかった。午前中はひねりのポイント、午後はスカイパークで40分、千里川で30分、プラス展望デッキでちょっとだけ、はい終了。時間がなかったわけじゃなくて、…