これ撮ってる時の興奮具合といったら、なかった。 セイバーもミグも知らない世代だが、これが如何に鼻血モノであるかは分かる。 これだけのためにでも、渡米する価値はあるような気がする・・・。 2010年はやらなかったので、次回やるとは限らないけど。
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