クルマのエアフロセンサー交換に出した。
交換自体は自分でもできるけど、他の不具合があるかどうかを見てもらうことを考えれば、ディーラーに出すほうが早い。
結果、エアフロセンサーを替えただけでこんなに違うのか!という直り様。
あまりに気持ちよく吹け上がるので、しばし直線道路でカムが切り替わるくらいまで踏んで走ってみた。
坂道発進でもエンストしない(今朝までは、気を抜くとしてたw)。
思えば2月頃かな、「クラッチ減ったか?」と思うような、繋いだ時のもたつき感。
それから1ヵ月後に、高速道路走行中のエンジンチェックランプ点灯。
ネットで調べてだいたい目星はつけて、逆に「まあそんな急にどうのこうのじゃないから・・・」などとたかをくくっていたわけだ。
確かに走れなくなるようなことはなかったけど、直ってみて、やはり異常だったんだなあと実感。
クルマなんて走ればいい、というわけにもいかないのだ。