アウェイの大分戦、ケータイで戦況を見守る。
前半終了時点で1-1と同点だったため、「もしかして」を期待するのだが。
結局後半の最後のほうで1点を取られたようで、今節も敗戦。
だが、下位チームは軒並み負けていたので、順位は変わらず。
だからいいというわけでもないが、割と機嫌がいい。
というのも、ゼルビアが戦っているまさに同時刻、私はゼルビアのホームグラウンドがある野津田公園にて、愛媛サポの某氏とボールを蹴り合っていたのだ。
パス練習、PK、ダイレクトプレイからのシュート練習(サッカーゴールがある!)、など・・・。
メチャメチャ疲れた。
だが、ゼルビアの選手が頑張っているのと時を同じくして汗を流せたのは楽しかった。
さあて・・・6年越しの「あの話」を、実現するときが来てるのですかねえ、南京亭好きの誰かさん。