新たなシーズン到来、春、ということで、色やパラメータ等、「春」をイメージして現像してみた。
知見の拡大にはなったけど、この場面で使うテクニックではないな。
3代(台)目
これは前車だけど、今思えばオーソドックスな車ながらもスポーツカー然としたインパネ、240km/hスケールのメーター、パドルシフト、スタイリッシュな純正フルエアロ、どういうわけか標準装備のBOSEスピーカー、などなど、個性的でいい車だった。
車自体に別に不満はなく、しいて言えばナビが馬鹿ってくらいでまだまだいける感じだったのだが、ちょっと必要が生じたので買い替えとなった。
7年間、ありがとう。
もうこういう形のサイドブレーキの車に乗ることはないのだろうか。電動パーキングブレーキが新鮮で少し慣れが必要そうだ。
さて新しい車だが、よく売れた車だけあって街中で結構見る。だがこれまた少し選び方にこだわって、充実の装備。
前モデルの最終マイナーチェンジ版の最上級グレードを中古で買うのが個人的に最も狙い目だと思っているが、そうそうタマは出てこない。だいぶ探したぞ。いきなり登場して即決したけど。
もう前車と年式が10年違うんで、マニュアル読んでもハイテク装備を覚えられない。
駐車時のバックモニターすら初なんで・・・(もちろんレンタカーでの経験はあるが)
とにかくこれから、よろしく。
愚痴
しばらく午後の撮影をしないうちに、いつの間にか明るい時間の出発となっていたNZ。
それはいいことだ。
が、、上りが低すぎて、邪魔ものが映り込む。ただ視界的に邪魔なだけではない。
忌まわしき、杉の木である。。赤く色づき、花粉を今にも巻き散らかそうとスタンバっている。というか、この日は強風につき、ブワ~っと舞うのが見えた。
私はその真下に車を停め、撮影をしている。なんと無謀な。その時はまだよかったが、後からダメージが。。
なので消した。ソフトウェアでやれば一瞬で消えてくれる。
でも現物はそうもいかず、まだ当分、我々花粉症ホルダーを苦しめる。
こうやって話題の中心を飾ってしまうあたりが、さらに憎たらしい。