前回の記事の内容について、何を「導入」したのかというと、Lightroom。
前回のFEDEXの写真は体験版で作成したが、もう月額プラン加入したので今回からは通常版。
いや~、これだけ強力なソフトがあると、夢が希望が広がりますねえ。
デジタル一眼レフ導入から12年、ずっと純正のDPPを使ってきた。
ところが先日撮影に同行した友人との会話で、何となく気になって試しにLightroomを入れてみたら、もうね、衝撃的だった。
とにかく使いやすさと望む結果の出やすさ、個人的に特にそう思うのかもしれないが、これはすごい。
だいたいの現像ソフトなら基本的に同じようなことができる、、はずだが、そうであるならば、より的確に結果に結び付けられるこのLightroomは、ソフトウェアとして秀逸なのであろう。
ま、あんまりよく分かってないので、偉そうなことは言えないんだけど。
それでも有償のサードパーティー製ソフトをわざわざ入れる意味が、その価値観が、分かったのである。