今年の岐阜のファントムは、デジタル迷彩の特別塗装だった。
そっちに捻らないでくれ~、とも思ったが、ファントムのアフターバーナーを撮る角度としては、これもアリか?
カラーリングのモデルは、大戦時の陸軍機、飛燕。
じゃあ飛燕ってどんなの?と聞かれると答えられない…。ゼロ戦は見て分かるが、他の大戦機は・・。
その時代であれば、米軍機の方が見分けつく気がする。
とにかくこの塗装、カッコいい!!
しかし、ど素人感満載なこの感想。。
実は俺、飛行機詳しくないのかな・・。
続く。