伊丹でのひねり狙い、でもここは羽田よりひねる/ひねらないの差が激しいので、思うようにいかないことが多い。機体までの距離が近いのはいいけどね。
反対側の主翼の上面がガッツリ見えてないと、もう満足できない体になってしまった。
この感覚は、航空祭シーズンに一度行ったら、通常の空港での撮影なんぞやってられない!って思う感覚と似てる。
羽田のひねりは時間さえ許せば、この時期何度でもトライできるだけに、中毒になってしまったのだ。
でもシーズンはそろそろ終わり。通常の感覚に戻らないと…ということでどうリハビリするか考え中。