70km/hから30km/hに減速中・・・なのであるが、無理やり流してみる。
こだまの入線と思えないように仕上げるのはけっこうむずい。
250km/hとか流すほうが実はやりやすい。
もちろん、それなりのウデは必要なんだけど、ある程度早めのシャッタースピードでも流れてくれる分、有利なのだ。
流すコツは、のぞみだろうがこだまだろうが一緒。
ヘッドライト辺りに注視して、被写体に合わせてカメラを振る、それだけ。
でものぞみの感覚でこだまでこれやろうものなら、「カメラが速い」という結果になってしまう。
練習あるのみ、です。
そうそう。
先日浜名湖で暗闇の中ロケハンして、いまいち確証のもてなかった例のポイントだが、ついに判明。
何だ、やっぱりあそこだったのか、という感じ。
ついでに、そこからそう遠くない地点にとっても気になるポイントがある。
クルマが完全復活したら、ぜひ行ってみたいものだ。
その前に成田でA380、だけどねw