この写真は、某浜松市民が私のカメラで撮ったものである。
よって、私には著作権がないし、こうして勝手にネットにアップすることはよくないことなのだが、RAWデータを現像して仕上げたのは私である。
しかもデータは私の手元にのみ存在し・・・・
って何かもうめんどくなったので、これくらいにして。
軽くフェンスが写りこんでいるのが分かると思うが、この角度からだと、それは致し方ないのである。
というのも、この斜め45度から撮ると、実際の光景を思い浮かべれば分かるように、等間隔の棒で構成されるフェンスも、ただの鉄の壁にしか見えないのだ。
幸い、そのフェンスは白いので、これをコントラストを上げて・・・ってやると、何とかこのレベルまで持ってこれる。
撮影してるときは、「フェンスにピントが合ったorz」とかやってたが、いちおう画面を水平に保ってるのには感心する。
初めてこの大砲を持つにもかかわらず、しかも自分で一眼レフを持ってるわけでもない、のに。
まあこれで、滑走時の流し撮りなんてバッチリ決められたら私のメンツも丸つぶれなのだが。