夢日記 アドバンスドスタイル Ver.2.0

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ファントムからはじまる米軍機考察

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F-4ファントムは、正式には『ファントム供戮任△襦
というのも、『初代』ファントムは大戦末期に登場したものの、5年ほどしか使われず、その後登場したこっちの『供戮里曚Δ有名になってしまい、『ファントム』=F-4という認識が強いためである。

そして、航空自衛隊機としてしか見た事のない私にとって、ファントム=空軍機みたいなところがあるが、実際は艦載機である。
つまり、米海軍も使ってた、というわけ。
米空軍も使ってたし、何せサンダーバーズでも使われたほどではあるのだが、あいにく米軍機としてのファントムを見たことがない。
飛行機に興味を持った頃には、すでに米軍からは引退してたから。

ちなみに米軍の戦闘機(攻撃機含め)で実物を見たことがあるのは、
F-14
F-15
F-16
F/A-18
A-6
A-10
ってところか。

まあ横田のオープンハウスの地上展示機、ですね。

F-22は見たことない。
でも、それよりもF-14を(しかも自宅上空を飛んでるところを)見たことがある点では、恵まれていると思う。
だって、F-22はそのうち見れるだろうけれど、F-14は・・・もう無理かもね。
F-14、何を隠そう、旅客機オンリーだった私を、ミリタリーにも引き込んだ張本人。
分かりやすい(しかもありがちな)話が、映画『TOP GUN』なんだけど(笑)