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成田⇒シアトルの夕食。
ジンジャーポーク、すなわち豚のしょうが焼きということだが、お味はそれなり。
昔のユナイテッドはもう1品付いてたし、デザートもこのように袋じゃなく、皿にケーキが入ってた。
まあ食を期待して乗るわけじゃないからいいんだけど・・・。
エコノミープラスだと、少しテーブルが遠く感じる。やっぱり、普通に比べて広いんだなあ。
さて飲み物には水を頼んだ。別に水が飲みたいわけじゃなく、本当はコーラが飲みたい。
コーラは食事前のドリンクサービスで頼んだ。でも、もう1本飲みたい。
でもここは、水。
何故なら、英語を使う状況になるのは、何もなければ年1回のアメリカ遠征くらい。つまり、1年ぶりだ。
そこで自分に発音テストを課すわけ。
アメリカ人に「ウォーター」と言っても通じないから、「water」を如何に英語っぽく発音できるか・・・。
他には、コーヒーでもテストにはなる。でも難易度は割と低い。
コーラはハッキリと「コーク」で通じてしまう。(コークじゃなくペプシな事も多いが)
ただ、発音は最重要ではない。通じる程度で伝えたい単語を的確に言うことのほうが大事。
私の英語も、ジャパニーズイングリッシュの域をまったく出ない。それで大して困ったこともない。
でもwaterはそれ以上の説明のしようがないから、ちゃんと発音するしかないのだ・・・。
米系エアライン搭乗は、いろんな意味でアメリカ旅行の肩慣らしになる。
帰りはANAが快適だけどね・・・。