スレッショルドに達した747-400。
成田の滑走路は4,000mだから、この撮影ポイントがランウェイエンドであることから、4km先の被写体になる。
やっぱりISO800でシャッタースピードを稼いだほうがよかったか？
その前に、立ち位置をもっと左側にして、角度を変えれば・・・とも思う。
どうせこの時間、カメラを持った人は3人くらい。
飛行機撮っているというより、朝焼けの風景を撮ってるように見えた。
レンズも標準だったし。
他には散歩？の人も。
でも、早朝からここを訪れる酔狂な人が、他にいたということが驚き。
ここからいい朝焼けを見れるということを、知ってるんですね。
