夢日記 アドバンスドスタイル Ver.2.0

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ラスベガス2012 成果はあった2日目

今日は予定通り、というかむしろ予定よりも1時間寝坊した。
まあゆっくりする日ということで、本当はほかのホテルでバフェイでも行こうかと思ったが、面倒だったので、TUSCANYのカフェで朝食。
 
すさまじい量のおかず・・・日本には無いものなので説明が難しいが、帰国したら画像つきで紹介します。
 
食事の後はカジノでビデオポーカーをやり、少し勝ったところで、空港の撮影ポイントに移動。
 
ここで、ミニバンの威力を発揮。
やっぱりセダンの屋根よりは格段に撮りやすい。
これくらいしないと、ミニバンに妥協した意味ないからね。
 
今回はゴーヨン使用、やっぱり結果はいい。
今日のラスベガスは寒くはないが、風が強い。
 
夕方まで撮影したら、アウトレット・サウスへ。
ここは日本人が少ない。ノースとかだとツアーがあるから多いんだろう。
 
ナイキでしか見なかったが、エアマックスはカッコいいのはあったが、日本で買うのとさほど変わらないかもしれない。
サッカーのトレシューでよさげのがあったので、あとで楽天の価格と比較して、「買い」だったら明日買いに行こう。
 
そのフーターズで鼻の下を伸ばしたものの、いくらか負けてしまった。
 
ホテルに戻ってきて、お腹がすくまでビデオポーカーとスロット。
5セント台から1ドル台までいろいろやったが、残り資金が80ドルとなったところで、「マイナー・ジャックポット」を出した。
 
イメージ 1
 
でも積み立て金額が全然たいしたことないので、100ドルちょっとしかGETできず。
もちろん嬉しかったけど。
 
あとは1ドル台や25セント台で小当たりを結構出したので、今日は一応黒字で終了。
 
ようやくお腹も減り、パンダエクスプレスで買ってきて、部屋でTVを見ながら食べた。
 
しかしアメリカでは凄い番組をやっている。
 
趣旨は、街中で「もしこんな人が居たら周りはどうするか?」という、日本でもよくあるドッキリなのだが、そのねたが凄い。
 
「レストランの店員がHIV患者であるとカミングアウトしたら、客はどう反応するか?」だって。
 
その店員が料理を出したら、周りはもう大変。
拒否をする人や「何で食べ物を触る仕事してるの!」、など。
 
一応、「HIVは触ったり汗や咳などでは感染しません」と説明はが流れてはいたが、それにしても、こんなの日本でやったら事故だよな。
まあアメリカでも問題がないとは言い切れないのかもしれないけど。