夢日記 アドバンスドスタイル Ver.2.0

Yahoo!ブログから移って来ました。

WOFとは?

本当は、カジノ内は撮影禁止と言われているが。
 
カジノを撮ったのではなく、スロットマシンを撮ったわけだ。
そもそもカジノで写真撮っちゃいけないのは、他の客のプライバシーを侵害してはならない、からという意味合いが強いからだ。
 
などと、通るような通らないような屁理屈を並べたところで、手元に写真があるのだからしかたがない。
でも、スマホでささっと撮っただけなので。
 
 
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さて、これはWOFこと、Wheel Of Fortuneという台。
 
「SPIN」というマークが止まると、「ジリリリリリ!!」と鳴って、ボーナスチャンス。
その瞬間はけっこう快感(笑)
ボタンを押すと、上のガラガラが回って、数字の数だけ枚数が増える。
 
この枚数というのがミソで、1ドル台なら例えば100枚当たれば100ドルだが、25セント台なら2500セント、つまり25ドルでしかない。
 
さらに、プログレッシブと言って、ネットワーク上の同機種の積立金がリアルタイムで加算されていく。
見事大当たり、いわゆるJACKPOTを出すと、その金額がもらえる。
 
 
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↑これは1ドル台。
120万ドル、今のレートで約9600万円。
掛け金は2枚、つまり2ドル。
160円が9600万円に化けるチャンスがある。
 
ちなみにSPINで25枚、すなわち25ドル当たったところ。
でも1回2ドル賭けてると、25ドルなんてあっという間だ。
 
 
 
 
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↑これは25セント台。
JACKPOTは30万ドル。2400万円。
3枚掛けなので、75セント=60円でそのチャンスがある。
 
この時は40枚、つまり10ドル当たった。
でも実はこの台で、1000枚を当てたことがある。昨年。
JACKPOTじゃなくていいから、5000枚とかでいいから当たらないかな・・・。
 
こう比較すると、1ドル台のほうが割はいい。
事実、ペイアウト率も25セント台は一番悪いらしい。
掛け金が手頃で、チャレンジし易いからね。
 
1ドル台も、元手がそこそこあれば、けっこう当たったりするので、2枚掛けくらいなら全然粘れることも。
だけど、やっぱり敷居が高く感じるな。