もちろんインテル使用。
前半２点立て続けに取られて、でも前半終了前に１点返した。
そして後半、さらに２点を追加し、３－２で勝利することができた。
う～ん、どっかで聞いたような話。
最近、間近で見たような。
先日のY.S.C.C.戦。
「2点差のリードは危険」とはよく言ったもので、確かにさっきウイイレやっていたときも、前半に１点返した時点で、「後半にあと１点決めれば同点なわけで、その勢いでもう１点ぐらい取れる」と思ったらその通りとなった。
追う方の心理を、体験できたわけだ。
似たような展開としては、先のコンフェデ杯の日本-イタリア戦もそうだった。
ただ、２点差を守りきって試合を終えるときもあるし、一概には言えないが、気を抜けないスコアな事に変わりはない。
しかしまあ、先日の試合、最初の２失点は呆れてしまった・・・。
勝てたからよかったものの。
